帰国の最近のブログ記事

ルアンパバーンの光

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ベトナムのハノイからプロペラ機で1時間あまり。着陸態勢に入った飛行機の窓からのぞくと、そこに見えたのは小さな町明かりでした。

 

ルアンパバーンはラオス北部にある人口2万人あまりの町。1995年に町全体が世界遺産に登録されています。

80以上あるという仏教寺院もこの小さな町の中に建てられているので、ぶらぶら歩きながら見て回ることができます。

それでも雨季のラオスはかなり蒸し暑くて1日歩き回ると、汗ダクダク足ガクガクになりますが(笑)。

 

町の真ん中にあるプーシーの山に登って夕陽を待ってみたものの、地平線に見える雲に太陽が隠されてしまったので、早めに山から降りて夕食をとることにしました。

メコン川の岸辺にあるレストランに入って、ラオスの国産ビール「ビアラオ」を飲んでいると、ふと空がほの明るくなったのが分かりました。

 

メコン川の向こうに見えたのは、雲の合間から空に向かって差している夕陽の光でした。

この旅行中、東南アジア独特の色や光に接してきましたが、この日の夕闇の空に見えた光は、とても特別で幸運な時間だったと感じています。

 

 

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フィラデルフィアからの一時帰国

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gin.jpg皆さん、初めまして。普段はフィラデルフィアから写真を投稿させてもらっているいとうつよしです。

今東京に滞在中で、来週アメリカから来るAndrea Modicaという女性写真家と共に大阪にある写真専門学校で行うワークショップをコーディネイトする為の一時帰国です。

他にはThe Printsの久保さんと一緒になって、プラチナプリントやティンタイプのワークショップやワシントンDCにあるLibrary of Congressのキュレーターと一緒になって行おうとしているプロジェクトの為、京都の便利堂などを訪れる予定になっています。

その傍ら8x10を担ぎ東京の風景を撮影し、来月の10日には石川県の珠洲までお祭りの撮影に行くなど、時間がある限り撮影をする予定です。先日も久保さんの用事がてらに寄った横浜の町を撮影してきたところです。

この頃はフィラデフィアから1時間位のところにある湿地帯で風景の撮影をしているのですが、今回は東京で町と人を中心にして撮影したいと思っています。

今回は運良く撮影会にも参加できるという事で、皆さんに会えるのを楽しみにしています。プリントなんかも持参しますので、色々写真についてお話をしましょう。よろしくお願いします。

ではでは
つよし